最近の海峡周辺の緊張状態について
アメリカCNNの記者:最近の海峡周辺の緊張状態について、中米両国が互いに、相手がこの緊張状態を作り上げたものを非難しているそうである。ワシントンでは議会議員を含む多くの人々が以下のような見方をしている。中国が台湾問題白書を発表し、もしも台湾が統一についての話し合い応じなければ武力行使すると威嚇したことにより、台湾の安定のため、「台湾安全強化法」を可決させ、また台湾へ先端武器の提供を行う可能性は大きい。唐氏はアメリカ側が中国側から発信した情報を誤解したことによるものであり、またはその他の原因で中米が互いに責め合っていると見ているのか?
唐氏:もしもこれが一種の簡単な非難合戦にすぎないのであれば、表面だけを見てこの問題を考えているのである。中国側はすでに何度も言明しており、白書の目的は積極的で全世界へ向けて我々の台湾問題の解決における「平和統一、一国二制度」の方針と江沢民主席の8つの主張を明らかにするためのものであり、現在の情勢下でいかなる変化もない。マスコミ界が発表した文章の中の第三の「もしも」という問題について我々もはっきりと語った:1984年のケ小平氏がまずこの問題を明確に提示し、その後一貫した立場をとっており、新たな提示や対台湾政策における新しい変化では決してない。我々の台湾問題に対する立場は一貫し、明確で、固定したものである。
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