ヘッドラインニュース    2000.03.14

 
特 集 リンク
Service 広 告
ホームへ

中国、外資系企業の西部投資に関する優遇措置を検討

  対外貿易経済協力部の石広生部長は13日、第9期全国人民代表大会・第3回会議が開催した記者会見の席で、以下のように述べた。

  西部大開発戦略の実施に当たり、国家は、外資系企業の中西部地区への投資を推奨するために、一連の優遇政策を採ることを検討している。

  国家が採ることを検討している措置は以下の通り。

  1.西部地区の優良な産業やプロジェクトを選択し、専門的な外資系企業投資産業指導目録を制定する。この目録に選ばれたプロジェクトは、「外資系企業投資産業指導目録」に記された、様々な奨励プロジェクトにおける優遇政策を享受することができる。

  2.西部地区に建設される国家が推奨する外資系投資企業について、現行の徴税優遇政策の適用期間終了後3年間、15%の税率徴収企業所得税に基づき、減税が行なわれる。

  3.外資系投資企業の西部地区における再投資プロジェクトについて、外資比率が25%を超える場合、外資系投資企業に相当する待遇を享受できる。

  4.東部地区のテスト地域での開放分野やテスト・プロジェクトについては、西部地区においても同時にテストを行なうことを許可する。

  5.東部地区の外資系投資企業が西部地区において、外資系投資企業や国内資本企業に対する請負、経営、管理を行なうことを許可する。

  6.西部の各省、自治区、直轄市の省都、区都における経済技術開発地区は、許可を経て、国家レベルの経済技術開発区として昇格することができる。

  国家は今後、情況の進展に基づいて、外資系企業の西部投資を推奨する政策や措置を、引き続き制定する。

 


全人大、中国に対する永久的正常貿易関係地位の授与を米議会に呼びかけ
江沢民主席、農業構造の戦略的調整の必要性を強調
昨年の中国の輸出入総額、世界第9位に
2月度の中国の物価、上昇

HOME

click here!


[email protected]
Copyright(C) People's Daily