中国、米上院による「西蔵(チベット)国慶日」決議案可決に猛反発
14日に開かれた記者会見で、アメリカ上院議会が9日、「西蔵(チベット)国慶日」決議案を可決したことについて、中国政府の意見を尋ねられ、外交部の孫玉璽スポークスマンは、以下のように述べた。
アメリカ上院議会は、2000年3月10日を「「西蔵(チベット)国慶日」と確認すると吹聴しており、いわゆる「西蔵(チベット)国慶日」決議案を可決したが、これは西蔵(チベット)の平和解放という歴史的事実を思うままに歪曲しているもので、中国政府に対する理由のない攻撃・中傷である。アメリカ上院議会が、このような事実と国際的な関連基本準則を無視した方法を採ることは、中国の内政に対する乱暴な干渉であり、中国政府および人民は、このことについて、強烈な不満と堅い反対の意を表示する。
西蔵(チベット)は中国の一部であり、西蔵(チベット)実務は純粋に中国の内政に属するものであり、いかなる国も干渉する権利はない。アメリカ政府は長期にわたり、西蔵(チベット)は中国の一部であり、「西蔵(チベット)独立」を支持してはいないと承諾しており、これは、拘束力のある国際的承諾でもある。中国政府は、アメリカ上院議会に対して、この承諾を厳守し、西蔵(チベット)問題を利用して中国の内政に干渉するような、あらゆる行為を即刻止めるよう強く要求する。
「人民日報海外版」 2000年3月15日1面
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