■ 総 合    2000.03.15

 
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羅豪才氏、海外の華僑が台湾問題で積極的な役割を果たすことを希望

  羅豪才・全国政治協商副主席・全国致公党中央主席は14日、談話を発表し、以下のように述べた。

  台湾問題の解決と、祖国の完全統一の実現は、台湾同胞や海外で暮らす華僑同胞を含む、中国人民全体の神聖な使命である。海外に住む華僑同胞の多くは長期にわたり、祖国統一を促進するために様々な活動を行なっており、台湾問題の最終的な解決に当り、引き続き積極的な役割を発揮することを希望している。

  「平和統一、一国二制度」の方針は、台湾同胞や海外で暮らす華僑同胞を含む、中国人民全体の最大の利益に合致し、台湾問題を解決するための最良の方法である。我々は、海外で暮らす多くの華僑同胞が引き続き、祖国統一の大事業に関心を寄せ、両岸の経済貿易協力を促進し、両岸の人々の往来や交流を促し、両岸を結び付け、理解を深めることを、強く希望している。また引き続き、祖国大陸の経済と社会の発展に注目し、祖国への理解を更に深め、台湾人民に向け祖国大陸の改革と発展の実際の状況を紹介し、それにより、台湾島内にいる国少数の人々が撒き散らしている祖国分裂のためのでたらめに身をもって反発することを望んでいる。また団結を一層強化し、共通認識を増やし、中国はひとつであるという原則を主張することによって、分裂に反対することは、中華民族の偉大な復興のためであり、人類文明の発展の歩みを促進するための貢献である。

  統一を尊び、統一を擁護する価値観は、中華民族の歴史や文化の中に深く根付いている。香港や澳門(マカオ)が順調に祖国に復帰し、安定的発展を保っていることは、台湾問題の最終的な解決にとっての指針である。台湾問題を無期限に延長することはできず、障壁を設置することは、歴史の流れをことごとく破壊するようなものである。

  「人民日報」 2000年3月15日 4面

 


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