朱鎔基総理総理、「台湾独立」勢力に厳しい警告
朱鎔基総理総理が15日午後の記者会見で述べた談話は、台湾メディアの注目を集めた。15日午後、台湾のテレビ局、インターネット・ウェブサイドの一部は、朱鎔基総理による台湾問題に関する談話の内容を報道した。世論によると、朱鎔基総理の談話は、「二国論」などの「台湾独立」勢力による行動を厳しく非難し、また台湾の将来の指導者に向け、中国はひとつであるという立場に戻るよう警告している。
あるメディアによると、朱鎔基総理は15日再度、「台湾独立」勢力や、外国勢力による台湾問題への介入を厳しく非難し、同時に台湾の将来の新しい指導者に、分裂を意味する行動をとらないよう警告した。朱鎔基総理は、13日の台湾株式市場における大暴落の例を挙げ、これは台湾の人々は「台湾独立」勢力の増幅が両岸の平和にもたらす悪影響を心配している証拠であると述べた。また朱鎔基総理は、「台湾独立」は両岸の人々の願いに反し、また世界中の華僑の思いにも反するものであり、このような歴史的に重要な時間において、台湾の人々が「賢い歴史的選択を行なう」ことを希望すると述べた。
またある報道によると、朱鎔基総理は、語気を強めて以下のように警告した。
「台湾独立」を進める人は良い始末がなくて、また武力をもって中国統一を阻止しようとする企てに対して警告を行なう。中国人は、血や生命に替えても、国家統一と民族の尊厳を守り通す。
「人民日報海外版」 2000年3月16日5面
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