世界銀行、積極的に中国西部地区の開発を支持
世界銀行は今後3年内に、少なくとも10億米ドルの借款を中国西部地区のインフラ建設及び治水工事等のプロジェクトに提供する。これは新任の世界銀行東アジア・太平洋地区副局長Kassumが17日北京で発表したものである。同氏はまた、世界銀行が積極的に中国政府の西部大開発戦略を支持し、今後数年の戦略研究や資金の面で支持を与えていくと述べ、世界銀行が西部の各省区やその他の地区とを結び付ける交通インフラの整備、西部開発のもたらす環境汚染の減少、投資コストの削減と投資の品質を保証する措置などを含む中国政府の西部開発研究における戦略問題に対し、積極的な協力を行うことを希望していると表明した。
紹介によると、世界銀行は中国ですでに220以上のプロジェクトを支持しており、借款の総額は300億米ドル以上で、中国は世界銀行の最大借款国となっている。現在、中国の借款プロジェクトの実施状況は各国中もっとも良好であるという。
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