中国共産党中央台湾工作弁公室と国務院台湾事務弁公室、台湾地区の新指導者誕生について声明を発表
中国共産党中央台湾活動弁公室及び国務院台湾事務弁公室は18日夜、台湾地区の新指導者の誕生について声明を発表した。声明の全文は以下の通りである。
世界にはただ一つの中国しか存在せず、台湾は中国の不可分の領土である。台湾地区の指導者の選挙結果は、台湾が中国領土の一部分であるという事実を変えることはできない。
平和統一は、一つの中国という原則を前提としたものである。いかなる形式による「台独」も絶対に許されない。台湾の新指導者に対し、我々はその言動や行動に注目し、両岸関係をいかなる方向に持っていくのか、しっかりと見守っていようではないか。
我々は、一つの中国という原則に賛同するすべての台湾の各党派、団体及び関係人士らと、両岸関係及び平和統一に関する意見を交換していくことを希望する。また我々は広大な台湾同胞に対し、国家主権と領土の保全を維持し、中華民族の根本的利益を保護し、祖国の完全統一を実現させるために、我々と共に努力しようと呼びかけていく。
「人民日報」 2000年3月19日第1面
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