■ 経 済    2000.03.22

 
特 集 リンク
Service 広 告
ホームへ

「国有重点金融機構監事会暫定条例」発布

  朱鎔基国務院総理は3月15日、第282号国務院令に署名し、「国有重点金融機構監事会暫定条例」を発布した。同条例は1月10日にすでに国務院第25回常務会議にて可決されたものである。

  同条例は、「国有重点金融機構の監督メカニズムを完全化させ、国有重点金融機構に対する監督を強化するために」制定された。同条例では、国務院から派遣された国有金融機構監事会(以下は監事会)は、国務院に対して責務を負い、国家を代表して国有金融機構の資産水準及び国有資産の保管状況に対し監督活動を行うこと、監事会は財務監督活動を核心とし、関連する法律、行政法規及び財政部の関連規定に基づいて、国有金融機構の財務活動及び理事、支店長(社長)など主要な責任者の経営管理行為を監督し、国有資産とその権益の保全を確保すること、監事会と国有金融機構は監督、被監督の関係であるため、国有金融機構の経営や決定、経営管理活動などに対して参加、干渉しないことなどが規定されている。

  同条例は全部で27条であり、監事会の職責、監督検査の展開方式及び賞罰などが規定されている。条例は発布の日より施行となり、1997年10月20日に国務院批准、同年11月12日中国人民銀行から発布された「国有独資商業銀行監事会暫定規定」はこれと同時に廃止される。

  「人民日報海外版」 2000年3月22日第1面

 


「国有企業監事会暫定条例」発布
2月の工業品生産価格が引き続き上昇
香港が今後10年間の土地供給計画を企画
中国専利15年成果の展覧会が開催予定
中国の平均年収、上海が最高
山東省長島県、中国最大の海水淡水化プロジェクトを建設

HOME

click here!


[email protected]
Copyright(C) People's Daily