シアヌーク国王 「カンボジアは一つの中国の立場を堅持する」
カンボジアのシアヌーク国王は21日、中国の江沢民主席に宛て親書を送り、カンボジアは「一つの中国」と、台湾は中国の不可分の一部だとする立場を堅持すると重ねて表明した。
同国王は親書のなかで、「最近台湾で選挙が行われたが、私は、カンボジア王国議会、カンボジア王国政府、カンボジア国家と人民を代表し、カンボジア国王、国家元首として、カンボジアは台北政府を認めないし、永遠に認めない。そして、台湾が中国の不可分の一部だと考えおり、永遠にそのように考えていることを重ねて表明する」と記した。
さらに「実際、世界には永遠に一つの中国しかなく、台湾は中国の一つの省である」との考えを表明した。
「人民日報海外版」2000年3月24日 1面
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