「西部の天然ガスを東部に輸送する」計画の前期の活動開始
国家計画委員会は25日、北京で活動会議を招集し、「西部の天然ガスを東部に輸送する」計画の前期活動に対し具体的な配置を行った。
曽培炎国家計画委員会主任は、同活動が党中央の西部大開発戦略を貫徹するための重要な措置であると同時に、西部地域の資源の優位性を市場優位性へと転換する重大なインフラ建設でもあり、新疆の経済発展を促進し、新疆の人民にとってもプラスとなることを強調した。これは上流、中流、下流の一体化を目指し、広範な地域と多数な業界に及ぶ、系統的な計画である。各関連地区、部門及び国有企業は統一指導の下、相互協力、相互支持を行い、科学的に秩序良くプロジェクトの実施を行うべきである。
紹介によると、「西部の天然ガスを東部に輸送する」計画では極力一年内に規画、設計などの作業を終わらせ、今年の年末に新疆地区で更に3000億立方メートルの天然ガス埋蔵量を調査し、累計で一万億立方メートル埋蔵量の調査のため基礎を固め、2001年上半期に幹線管道と各地の下流ガス使用施設の建設を開始し、2003年からガス輸送を開始する見込みである。
「人民日報」 2000年3月26日第1面
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