社科院学者グループ、「台独」立場放棄を台湾新指導者に呼びかけ
中国社会科学院の学者グループは先日開催された座談会の席上、「一つの中国は議論の余地のない事実であり、台湾地区の新指導者は一つの中国という原則を認め、『台湾独立』という立場を放棄し、大陸台湾両地区の平和的統一に向けた交渉を行なうべき」と指摘した。
学者グループはまた、「台湾地区の新指導者が一つの中国という原則を承認してはじめて、両地区の政治折衝は可能であり、両地区の関係も発展する。中国は一つであり、台湾は中国領土の切り離すことのできない一部分である。台湾指導者選挙の結果がどうあれ、台湾が中国の一部分であるという事実は変えられない」とも発言し、国家主権と領土保全、中華民族の根本利益を守るため、祖国の完全統一に向けともに努力するよう、台湾大陸双方に呼びかけた。
「人民日報海外版」2000年3月28日5面
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