■ 経 済    2000.03.30

 
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呉基伝部長、「ITは中国経済の主要な牽引役に」

  中国情報産業部の呉基伝部長は29日、情報技術および情報産業が将来、中国経済成長の主要な牽引役となるであろうと述べた。今後10年間、中国の情報産業の成長速度はGDPの3倍のスピードを維持し、年平均成長率は20%前後になると見られている。

  呉基伝部長は、以下のように述べた。

  過去10年間、中国の電子情報製品の製造業、通信業、ソフト製造業は、かなりの速度で発展を続けており、情報産業における年平均成長率は、経済成長スピードの約3倍の速さで成長している。また情報産業が国民経済およびその他の産業に及ぼす役割は日増しに大きくなっている。

  しかし、中国の情報技術および情報産業の基礎は依然としてかなり脆弱であり、国民経済における割合も極めて小さい。1999年中国の情報産業の国内総生産は、全国のGDPの3.4%を占めるのみであり、全国のGDP増加に対する直接の寄与度も約10%に留まっている。

  中国は今後も、情報技術および情報産業の発展に引き続き力を注いでいく。まず情報産業部は、政府のネットワーク・プロジェクトや、企業および家庭のネットワーク・プロジェクトを真剣に実施しなければならない。必要な措置を採り、簡単にネットに接続できる環境を作り上げ、ネットワーク経済の発展を推進する。

  中国のインターネット・ユーザーは、1997年末には62万戸であったが、1998年末には210万戸、1999年末には890万戸までに伸び、半年で2倍ずつ増えている。インターネットの飛躍的な発展と絶え間ない改善に伴い、中国のインターネットの応用は、一般の情報検索から、創造的価値の高いネットワーク経済の方向へと発展するであろう。ネットワーク経済は既に現代社会の生産力を発展させるための必然の趨勢となっており、我々はネットワーク経済時代に突入していると言える。

 


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