中国の個人預金口座、4月1日より実名制を実施
2000年4月1日より、中国の個人預金口座は実名制を実施する。これにより、中国の金融機関で個人預金口座の新規や入金の際、必ず本人の身分証明証を提示し、実名を使用する。
「個人預金口座実名制規定」によると、個人預金口座とは、個人が金融機関において開設する人民元または外貨預金口座を指し、定期預金口座、普通預金口座、定期・普通両用預金口座、通知預金口座及びその他の形による個人預金口座などを含む。実名とは、法律や行政法規、国家関連規定による身分証明書上で使用する姓名を指す。実名の証明書は、大陸部の中国公民の住民身分証明書か臨時住民身分証明書、大陸部の16歳以下の中国公民戸籍簿、中国人民解放軍軍人身分証明書、中国人民武装警察身分証明書、香港、澳門(マカオ)住民の大陸往来通行証、台湾住民の大陸往来通行証またはその他の有効旅行証明書、外国人のパスポートなどである。
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