中国の都市商業銀行の資産額、5500億元を超える
国務院が1995年、都市商業銀行の編成に関する通達を出して以来、1999年末までに、全国の都市商業銀行の数は既に90行に達し、資産総額は5500億元を超えている。各種の預金残高は4500億元以上、貸付金残高は2700億元。そのうち、上海銀行、北京市商業銀行の利潤レベルは、連続4年間、全国の銀行の上位10番以内にランクされるまでになっている。
各都市商業銀行の顧客のうち、中小企業が約8割を占めており、また貸付金の8割が中小企業向けである。幅広い中小企業に向け、口座開設、決算、勘定振替、現金収支、信用貸付などの伝統的な金融サービスを提供すると同時に、各行は新たな金融商品を積極的に開発し、金融サービス分野の開拓に努めている。例えば「中小企業貸付担保基金」では、企業資産の再編のニーズに応え、「中小企業買い付け、合併専用ローン」業務をスタートさせた。更に中小企業の発展をあらゆる方向から支援するために、財務顧問、情報相談、企業財テクなど多元的な金融サービスを提供している。
「人民日報」 2000年4月5日2面
|