中国代表 法に基づく法輪功の取り締まりは当然の措置
国連人権委員会第56回会議に参加している劉京代表は6日午後、法輪功問題についての答弁で、各西側諸国や一部の非政府組織が法輪功問題で中国を根拠なく非難している点に関し、中国の立場を説明、以下のように答弁し反論した。
(1)法輪功は宗教ではなく、米国のデビット教、ウガンダの「神の十戒」と同じ邪教だ。李洪志は地球は間もなく滅びると吹聴、自分を唯一の救世主とし、数々の邪説で修練者をマインドコントロールした。最近の非公式な統計によると「法輪功」に奉信し、1500人以上が死亡、この他にも多数の精神異常、家庭崩壊が発生している。中国政府が法に基づいて「法輪功」を取り締まるのは、人民に対し責任を持つ政府として当然の措置で、法輪功修練者とその家族を含む人権の保護のためのものだ。そして中国政府のこの措置は、中国宗教界を含む社会各界の擁護と支持を得ている。
(2)中国政府の法輪功に対する処分には、厳格に罪と無罪の境界線を引いている。大多数の法輪功修練者は、法輪功の真実の状況を知らずに入信している。彼らは騙されたのであり、被害者だ。彼らに対しては保護と説得教育の政策をとっている。この政策により98%以上の修練者が法輪功の精神的束縛から解放され、社会に復帰、正常生活に戻っている。現在依然として法輪功を奉信している信者には、辛抱強く誠心誠意説得教育にあたっている。中国が法に基づいて処罰しているのは、邪教を利用して刑法を犯している犯罪分子だ。
(3)邪教を取り締まるのは、現在多くの国家が直面している共通の任務であり、我々はこの方面で交流を強化し、いかに有効に邪教を取り締まり、人権を保護するかを共に研究していかなければならない。しかし、各西側諸国と一部の非政府組織は法輪功が中国社会に与えた深刻な危害を棚に上げ、法輪功により被害を受けた多くの家族に少しの同情も見せずに、でっち上げのデマを根拠に中国を非難し、茶番を演じている。これは中国の人権問題に全く関心を持たず、心中では別のことを企んでいることを証明している。中国の法に基づく邪教取締りを人権侵害と置き換えるのは、それ自身が人権に対する愚弄だ。このようなやり方は国際社会の非難を受けるべきだ。
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