中央台湾弁公室「民族と祖国を分裂させようとする勢力は依然として存在」
中国共産党中央台湾工作弁公室、国務院台湾事務弁公室のスポークスマンは7日、談話を発表し、呂秀蓮による「台湾独立」の言論を厳しく排斥しなけらばならないと述べた。全文は、以下の通り。
「台湾独立」分子である呂秀蓮は、香港メディアのインタビューを受けた際、「台湾は主権を持つ独立国家である」という立場を堅持し、海峡両岸は2つの中国人国家であると吹聴して、一つの中国の原則に挑戦した。呂秀蓮は乱暴な言葉で、祖国大陸の同胞に対する台湾同胞の憎しみを抱かせようと画策し、台湾同胞と祖国大陸の対立感情を生じさせようとしている。今回、呂秀蓮は自らを極端な、救いようのない「台湾独立」分子であることを再び暴露した。呂秀蓮は「下関条約100周年」の時も、「下関条約」により台湾が日本の支配下へ置かれたのは幸運であったと公然と述べ、日本軍による台湾侵略の功績を称え、中国人民の民族としての尊厳や民族的感情を激しく傷つけ、この時既に、正真正銘の不敗分子に落ちぶれた。
台湾人は中国人であり、両岸の同胞は、血の繋がった兄弟である。誰が台湾を支配しようとも、台湾は中国の一部であるという事実は変わりようがない。台湾当局の新指導者は選挙で、両岸関係問題に関する合意について述べている。我々もまた、その言葉を聞き、その行動を見届けると厳粛に述べた。中国政府および人民は、一つの中国という原則を堅持するということは、国家主権および領土保全といった根本的な問題における基本的問題であると考えており、絶対に変化しない。両岸を「二つの中国人国家」であるという立場を堅持し、台湾は中国の一部であるということを認めず、「台湾独立」活動を引き続き行なう者は、誰であれ、我々はその者と戦っていく決意である。民族の分裂や国家の分裂を企てる者は、依然として存在している。
「人民日報海外版」 2000年4月8日1面
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