中日両国、環境・水害観測情報システムを共同開発
中日両国による共同情報化プロジェクト「環境・水害観測情報システム」が11日北京で開始された。中日両国は洪水が度々発生する湖北省にモデル地区を建設し、リモート・センシング、GIS(地理情報システム)、ネットワーク通信技術等の先端技術による環境・水害観測情報システムを建設する。
中国科学院リモート・センシング研究所からの情報によると、プロジェクト開始後、中日両国は、リモート・センシングによる映像処理、四次元GIS、高解像度な衛星リモート・センシングによるデータ、ネットワーク通信技術等を取り入れ、各種リモート・センシング・データを情報源として、データ測定、資源環境と災害の動態観測、模擬実験、総合分析評価等を行う観測情報システムを湖北省のモデル地区に建設する予定。
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