河北省、北京周囲の生態環境の改善に努力
華北地区ではここ数日、激しい黄砂に見舞われる日が続いた。河北省の郭庚茂副省長が12日明らかにしたところによると、河北省は今後、造林・緑化建設を更に進め、首都・北京市周囲の生態環境の改善に努める。
河北省は今後、北京・天津地区の北側にある、風の通り道に当る部分と水源地区において、緑化活動を重点的に行ない、承徳市の千松ダム、御道口、張家口塞北の3ヶ所、計約6万7千ヘクタールの地域で、引き続き営林活動を展開する。黄砂災害が最もひどかった張家口地区では、砂漠化予防と砂漠化整理プロジェクトの建設に特に力を入れ、土地の砂漠化を軽減させる。また、バ(土へんに貝)上草原地区では、耕地の林地転換作業を積極的に実施し、植樹の増加に努める。同時に、道路両側の緑化に重点を置き、道路のグリーン地帯の建設を行なう。
「人民日報網絡版」 2000年4月13日
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