パレスチナ立法委員会、江沢民主席歓迎レセプションを開催
パレスチナ立法委員会は15日午後、レセプションを開催し、中華人民共和国の江沢民主席によるパレスチナ訪問を歓迎した。
アラファト大統領と江沢民主席はレセプションの席上、相次いで熱のこもった演説を行なった。
アラファト大統領は、以下のように述べた。
パレスチナ国民は独立国家としての権利を確立するために努力し、既に合意に達した取決めを実行し、国連決議を尊重するよう求めている。同時に、友好な中国を含む国際社会全体がその影響力を発揮して、和平プロセスを推進することを期待する。既に合意に達した取決めについては必ず実行する。
中国は国際社会での影響力が日増しに拡大しており、またその役割も重要である。中東地区での国連決議を基礎とする平和の確立を、中国が引き続き支持すると信じている。
パレスチナ解放機構(PLA)およびパレスチナ解放機構実行委員会は、パレスチナと中国との様々な分野における協力を望んでいる。また中国がパレスチナに対して行なっているあらゆる援助について、感謝の気持ちを表明する。
写真は、レセプション会場での江沢民主席(中央)とアラファト大統領、クレア議長。
「人民日報」 2000年4月17日1面
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