ヘッドラインニュース    2000.04.19

 
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外交部スポークスマン、「正義を支持した国々に、敬服と感謝」

  外交部の孫玉璽スポークスマンは18日、国連人権委員会第56回会議における採決の手続きで、アメリカが提案した反中提案が否決された後、談話を発表し、以下のように述べた。

  中国政府は、正義を擁護し、中国を支持してくれた国家に対し、敬服と感謝の意を表示する。

  中国政府は、一貫して人権を重視している。また中国人民の人権の促進と保護のために、たゆまぬ努力を行なっている。中国の人権状況は現在、歴史上最も良い状態にある。このことは国際社会も認めている。しかしながら、アメリカは事実を顧みず、アメリカ国内政治および党派の闘争の必要性から、再び人権会議に反中提案を持ち出し、いわゆる人権問題を利用して中国の内政への干渉を試み、中国の国際的イメージを傷つけようとした。

  アメリカのやり方は、「国連憲章」の主旨と原則に反しており、自ら失敗を招いた。アメリカが人権委員会のメンバー国に対し、どのように大きな圧力をかけようとも、その提案に連署しようとする国はひとつもなく、反中の茶番には誰も興味を抱かない。

  事実が雄弁に語っているように、人は皆正義感を持っている。反中提案が9回も失敗したことは、いわゆる人権問題を利用した他国への内政干渉や、覇権主義および強権政治は、結局最後には衰え、人に憎まれ、いくら対立しても成功しないことを物語っている。

  中国政府は、「各国は平等および相互尊重の基礎を踏まえ、人権的対話や意見交換を行なう必要がある。それにより理解は深まり、共通認識は拡大し、隔たりは少なくなる」と一貫して主張してきた。「国連憲章」の主旨および原則の指導に基づき、国際社会と共に、国際人権事業の健全な発展を促進するために、貢献して行きたい。

  「人民日報海外版」 2000年4月19日1面

 


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