中国、3万キロメートルの天然ガス・パイプランを新たに建設
中国石油パイプライン公司の陳吉慶・総経理(CEO)によると、中国は今後10年間で、1万キロメートルの天然ガス用幹線パイプラインおよび2万キロメートルの支線パイプラインを新たに建設し、最終的に全国的な天然ガス・パイプライン・ネットワークを作り上げる。
中国は今後、タリム盆地、準ガ(口へんに葛)爾盆地、柴達木盆地、四川盆地および海上の天然ガス資源の開発と利用を重点的に行ない、更にロシアから天然ガスを輸入する予定である。中国には現在、9千キロメートルの天然ガス・パイプランしかなく、ニーズを満足させるには程遠い状態である。そのため、中国は今後10年の間に6本の天然ガスパイプラインを建設することを決定した。そのうち主なものは青海渋北=西寧=甘粛蘭州パイプライン、重慶=湖北武漢パイプライン、新疆輪南=上坎=庫爾勒パイプライン、陝西楡林=北京=山東済南パイプラインである。
「人民日報網絡版」 2000年5月9日
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