香港の外貨資産は939億USドル
香港金融管理局は5月8日、香港政府の外貨資産は4月末時点で969億USドル、3月末時点では938億USドルであったと発表した。現時点で支払いが行われていない契約分を含めると香港の4月末時点での外貨資産は942億USドルとなる。
939億USドルという数字は香港の流通貨幣の7倍以上に相当し、この比率は世界最高レベルである。現在、香港の外貨準備高は日本、中国大陸、台湾についで世界4位に位置している。
同金融管理局によると、香港は国際通貨基金(IMF)によるデータ公表基準を一貫して順守しており、透明度を更に増すため、金融管理局は香港の外貨資産の構成について毎月データを公表することを予定しているという。2000年4月末までのデータが記載された第1回目の報告書は2000年5月31日に公表される予定。
「人民日報華南新聞」2000年5月10日2面
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