電子情報製品、中国対外輸出の新たな成長ポイントに
情報産業部の呉基伝部長は9日開かれた全国科学技術振興貿易活動会議の席上、以下のように述べた。
科学技術振興貿易方針に導かれ、中国の電子情報製品の輸出はここ数年急増しており、1999年末には390億米ドルに達し、今年第1四半期の輸出額は昨年同期を52.6%上回った。電子情報製品は中国の対外貿易輸出における新たな成長ポイントとなっている。
全国対外貿易輸出における電子情報製品の地位は現在、日増しに重要になっている。1991年から1999年にかけて、電子情報製品の輸出は年平均31.6%の割合で伸びている。1999年の輸出高は390億米ドル、前年を45%も上回った。電子情報製品の中国対外貿易輸出総額に占める割合は既に20.1%に達している。電話機、音響などの製品は世界電子貿易の中でもその優秀さが認められており、コンピューター、ソフト、集積電路、通信設備などのハイテク技術製品の輸出も引き続き高い成長率を維持している。今年第1四半期の輸出額は108億1千万米ドルに達し、通年では450億米ドルの輸出目標を達成すると思われる。
「人民日報網絡版」 2000年5月10日
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