台湾前行政院長「台湾の新しい指導者は『台独』が最終的に行き詰まることに気付くべき」
台湾のハオ柏村・前行政院長は15日、台湾紙に文章を寄稿し、「一つの中国の原則はすでに国際的に普遍的に受け入れられており、一つの中国の原則に反対する理由は存在しない。台湾の民意の主流は反台独(台湾独立)であり、台湾の新しい指導者は台独が最終的に行き詰まることに気付くべきだ」とし、さらに次のように指摘した。
一つの中国の原則はこの50年間、実は台湾の一貫した基本政策だった。海峡交流基金会と海峡両岸関係協会は1992年、一つの中国の原則堅持で合意に達している。翌年、辜振甫氏と汪道涵氏がシンガポールで会見した。1972年には米国と中国共産党が「上海コミュニケ」に調印し、両岸の中国人すべてが一つの中国を宣言し、米国も異議を挟まないと表明した。すでに国際社会でも、一つの中国の原則は普遍的に受け入れられている。極端な「台独」分子を除けば、一つの中国の原則に反対する理由は存在せず、一つの中国の原則は元々は我々の立場だった。
「人民日報」2000年5月17日4面
|