中国電信集団公司が創業
16日の中国移動通信集団公司創業に続き、国務院が設立を認可した超大型国有基幹通信企業である中国電信集団公司が17日、北京で開業した。二大集団公司の設立は中国電信業界の改革開放が新たな段階に入ったことを物語っている。中国電信集団公司は国の主体電信運営企業として、主に国内・国際各種一般電信ネットワークと設備(当地の無線ループを含む)、一般電信ネットワークをベースにした言語、データ、画像およびマルチメディア通信と情報サービス、通信や情報業務に関するシステム集積・技術開発などの業務を取り扱う。登録資本は2,220億元。
中国の電信一般ネットワークの規模は現在世界第2位で、通信網はデジタル化、総合化、広帯域化、個人化の方向に発展している。1999年、中国電信業務は全体で1,455億元を達成、前年比11.9%増となり、電話ユーザー総数は1億を超えた。デジタルやマルチメディア通信も速いペースで発展している。
「人民日報海外版」2000年5月18日1面
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