中国、米の2つの委員会による対中PNTR議案可決を歓迎
外交部の章啓月スポークスマンは18日、「中国は、アメリカ上院・財政委員会および下院・計画委員会が、対中正常通商関係恒久化(PNTR)議案を採択したことを歓迎する」と述べ、以下のように続けた。
相互に恒久的な正常通商関係待遇を与え合うことは、中米が合意した中国の世界貿易機関(WTO)加盟協議の基礎であり、WTO加盟協議を実行するための前提である。PNTR問題の解決は、中米双方が平等・互恵の基礎を踏まえて、経済貿易協力関係を全面的に発展させるに当り有利であり、また中米関係の長期的、健全な、安定的な発展のための積極的な条件となるものである。
米国議会の有識者が賢明な態度を採り、中米両国の根本的利益に適う対中PNTR問題が早急に解決することを望む。
「人民日報海外版」 2000年5月19日2面
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