少数民族人士が「台独」反対座談会を開催
北京の少数民族人士は25日、「台独(台湾独立)」反対、統一促進座談会を開き、台湾当局の新しい指導者に分裂の主張を徹底的に放棄し、一刻も早く一つの中国の原則に立ち返り、実際の行動で自己の誠意を証明するよう求めた。
全国政治協商会議の阿沛・阿旺晋美副主席は「一つの中国の原則はすでに海峡両岸の政治的現実であり、中国の歴史的事実でもある。一つの中国の原則は、台湾同胞を含む大多数の中国人の擁護と国際社会の普遍的承認を受けている。祖国統一の実現は全国各民族人民の共通の願いであり、台湾同胞を含む中国各民族人民の根本的利益でもある」と指摘した。
全国政治協商会議の潘バイ蕾常務委員(高山族)は「台湾当局の新しい指導者が20日に行った演説は一つの中国の原則を回避した。見識のある人なら、この演説から台湾当局の指導者に両岸関係改善に対する誠意が欠けていることを見て取ることができる」と指摘した。
著名な音楽家の傅庚辰さん(全国政治協商委員)も「台湾当局の新しい指導者は目を覚まし、歴史の潮流に乗って一つの中国の原則の下で中華民族の繁栄に貢献し、歴史の潮流に逆らって汚名を後世に残さないよう希望する」と強調した。
「人民日報」2000年5月26日4面
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