国家環境保全総局、汚染企業と重点都市の環境基準達成状況を発表
中国の汚染企業のうち約9割が汚染改善目標に達しており、全国の環境保全重点都市46のうち16都市が予定より1年早く、環境保全の基準をクリアした。
今年4月末までに、全国の汚染企業23万社のうち、基準に達した企業は20万2千社、全体の85.3%を占めている。全国の重点環境保全都市46のうち、既に大連、煙台、南京、蘇州、南通、寧波、温州、福州、厦門、深せん、珠海、汕頭、桂林、北海、海口、合肥の16都市は、国家による大気および水質検査にパスした。
しかし国家環境保全局によると、西部地区における基準達成の見通しについては楽観視することはできない。東部地区の汚染企業の基準達成率が91.4%なのに対し、西部地区の同達成率は64%に留まっている。その他、西部地区では現在も、大気の質が基準値に達している都市はない。
「人民日報網絡版」 2000年5月31日
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