重慶市三峡ダムへの支援金、53億元に
重慶市移民局が明らかにしたところによると、三峡ダム支援の国家の部・委員会、関連する省(直轄市)はこれまでに、様々な形式で三峡重慶ダム区域に対し、53億元に上る支援金を提供した。また900を超える経済協力プロジェクトを実施、移住活動を効果的に促進している。
党中央、国務院は1992年、29の国家部・委員会および22の省(直轄市)に対し、三峡ダム地区支援を行なうよう要求した。三峡ダム地区の移住予定者のうち8割は重慶市に住んでおり、重慶市は最も多く支援金を受けている。支援部門はこの8年間で、無償援助、経済協力、低利ローンなどの方法を通じて、重慶ダム地区に向け53億元を超える資金を提供し、917項目の経済協力プロジェクトを実施してきた。そのうち無償援助資金は3億4600万元。
国家の各部・委員会はダム地区向けの政策を特に強化し、ダム地区で様々なインフラ施設建設プロジェクトを計画、現在までに29億元の資金が計画実行のために使用された。達万鉄道、万州空港などのプロジェクトの建設が現在実行中である。支援を行なう省(直轄市)は、相互利益を原則として、ダム地区との経済協力を積極的に展開しており、現地の優良企業とダム地区の企業との資本面での提携を奨励している。企業間の資本提携のために使われた資金は21億元に達する。
「人民日報海外版」 2000年5月31日 1面
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