台湾各界が呂秀蓮の「台独」発言を厳しく非難
台湾各界はこのほど呂秀蓮が吹聴、鼓吹した「台湾の地位未確定発言」を厳しく非難、「『台独(台湾独立)』理論の再燃を意味し、一つの中国の原則に再び立ち向かっている。台湾にとって深刻な災難をもたらすだけだ」と指摘した。呂秀蓮がこのほど鼓吹した「台湾の地位未確定発言」の誤った主張に対し、国民党は協議を経て記者会見を開き、「『台独』を主張する人々は台湾の法律的地位が未確定であることを理由に独立活動を行っている。呂秀蓮の発言は『台独』理論を支持するもので、『台独』理論の再燃を意味する」、「このような発言は許容できるものではない。引き続き呂秀蓮の発言に注意していく」と表明した。国民党中央政策会の丁守中執行長は「呂秀蓮の発言は時宜に合わないばかりか自ら恥をさらし、両岸に緊張と紛争をもたらすことになる」と指摘した。国民党および新党の立法委員も「内政委員会」で次々と呂秀蓮を非難、台湾の2人の指導者が大陸政策において本音と建前を使い分け「なれあい」を演じ、人民に対し大陸政策の真の立場ははっきりさせていないことを指摘した。
「人民日報海外版」2000年6月1日5面
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