■ 社 会    2000.06.06

 
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中国の科学者、チョモランマで気球によるオゾン観測

  中国科学院によると、中国人科学者は5日、チョモランマの北側で、初めての気球によるオゾン観測を行ない、青蔵高原上空に夏季に出現する「オゾンの減少」を観測し、メカニズムの変化や環境への影響などについて研究する。

  中国の科学者はここ数年、青蔵高原上空では夏季に「オゾンの減少」が発生することを発見した。毎年6月から9月にかけて、青蔵高原の上空ではオゾンの総量が異常に低くなる場所が存在し、最低量のオゾン含有量は、周囲の地区と比べて約10%も低くなっている。

  「人民日報」 2000年6月6日 5面

 


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