金大中大統領、南北首脳会談の成功に期待
韓国の金大中大統領は5日、今月12日から14日まで平壌で開かれる南北首脳会談の成功を朝鮮半島の「平和、和解、協力の出発点」とすることにできる限りの努力と誠意を尽くす考えを表明し、次のように述べた。
南北の和解と協力の実現は歴史的要求である。朝鮮民族は現在、憎しみと対立の時代から理解と協力の時代に向かう歴史的変換点にいる。そのため南北首脳会談自体が、一つの「歴史的大変換」である。
今回の首脳会談では、南北の和平実現、冷戦終結、南北経済協力の推進、離散家族問題の解決、常駐機構の相互設置などの問題について話し合うことを主張している。双方は形式にとらわれず様々な問題を協議すべきで、合意可能な分野から着手していく。
「人民日報海外版」2000年6月6日6面
|