呼和浩特(フフホト)市が環境情報公開都市に
国家環境保護総局、世界銀行ならびに中国環境科学研究院の指導と支援のもとで、内蒙古(内モンゴル)自治区のフフホト市が企業や事業機関による環境情報の公開を試行する中国で初の都市となった。
環境情報の公開は企業や事業機関に環境情報を公開させることにより、市民の監督の下に置き、環境を害する者が環境の美化に努めるよう促すことを目的としている。
現在フフホト市はすでに52社の企業と48ヵ所の行政事業機関を選定し、情報を公開させており、報告に対しての環境の信用度と評判面におけるレベル別評価をほぼ完成させた。関係部門はこれらの企業や事業機関が展開している当面の環境活動を踏まえて、模範環境、良好な環境、汚染排出が基準に達している、汚染警告と期限内の整備・改善などの5つのレベルに大別して評価を下すとのこと。
「人民日報網絡版」2000年6月7日
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