■ 国 際    2000.06.07

 
特 集 リンク
Service 広 告
ホームへ

プーチン大統領、ロ欧共同ミサイル防衛システム配備を提案

  イタリアの首都ローマを訪問中のロシアのプーチン大統領は5日、アマート首相との会談で、欧州連合(EU)、北大西洋条約機構(NATO)を含む欧州諸国と共同で、米国が単独で配備を進める米本土ミサイル防衛システム(NMD)に対抗するミサイル防衛システムの配備を提案した。

  プーチン大統領は会談後の記者会見で「ロシアと欧州が共同で配備するミサイル防衛システムで、大西洋の軍事バランス崩壊を避けることができる」と強調し、イタリアや欧州諸国がこの提案を真剣に討議するよう期待した。

  クリントン米大統領は数日前ロシアを訪問していた。プーチン大統領はクリントン大統領との会談で、1972年に旧ソ連と米国が調印した「弾道弾迎撃ミサイル(ABM)制限条約」の修正および米国が単独で進めるNMD配備に反対を表明している。

  「人民日報」2000年6月7日6面

 


WTO次期事務局長、「中国のWTO加盟は世界経済にとってプラス」

HOME

click here!


[email protected]
Copyright(C) People's Daily