国債6億元、西部の観光地区建設に投資
このほど開幕した三峡国際観光祭の開幕式で、国家観光局の張希欽副局長は、「西部で観光業を発展させることは国家観光局の最大の課題である。『4大計画』を西部の観光開発にと繰み込み、6億元の国債が西部の重点観光地のインフラ施設建設に投資されることが予定されている」と語った。
「4大計画」の内容は以下の通り。
1.国家観光局は現在、「西部観光『第10次五カ年』計画」の制定を急いでいる。この計画は国務院による「西部戦略全体規則」に盛り込まれる。
2.国家は今年、重点観光地のインフラ施設建設を支持するために8億元の国債を発行、そのうち6億元が西部に投資される。
3.西部観光は国家観光局の観光宣伝・促進の重点として位置付けられている。国内最大規模の観光フェアが今年7月に新疆で開催されることが予定されており、来年は西部で開かれる。西部での西部観光促進の他、東部全体でも西部観光は促進の重点とされている。
4.国家観光局は現在、西部観光人材育成計画を実施し、以前の解放区、少数民族区、国境近辺の地区、貧困地区の観光局長に対し、無償教育を行なっている。
「人民日報網絡版」 2000年6月8日
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