国家経済貿易委員会、有効措置を講じて企業の国外加工貿易を推進するよう
国家経済貿易委員会の張志剛副主任は14日、青島で開催された全国経済貿易委員会系列企業の国外投資座談会の席上において発言し、中国は企業による国外加工貿易事業の推進を積極的に支持し、さらに多くの企業が国際市場競争に直接参入することを促していくと述べた。
張副主任は、中国の一人当たり平均外貨所有量から見て、現時点ではまだ規模の大きい現金投資を行う条件が整っておらず、国外加工貿易を展開することは「国外に出る」という開放戦略を実施するための重要な手段であると指摘した。1999年末時点で、金融機関を除く外国にある中国の企業は6000社近くになり、中国側の契約ベースの投資額は69億5000万ドルであった。90年代の半ばから、国外加工貿易は次第に中国の国外投資の主要な形式になっている。ここ数年、影響力の大きいプロジェクトが完成し、大きな収益を上げている。
「人民日報」2000年6月15日2面
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