中国で毎年216万ヘクタールの林地が不法な侵害を受ける
第5次森林資源精査結果によると、中国で年平均56.2万ヘクタールの森林が使用目的を変えられ、非林用地として利用され、216.3万ヘクタールの林業用地が非林業用地へと転換利用されている。
国家林業局は昨年、全国200余ヵ所の県で調査を行い、林地を非法に別の用途で使用している1124件の案件を調べ上げ、これらは検査項目総数の73.6%を占めていた。全国で毎年発生している過度な伐採や林地破壊による開墾、林地の勝手な利用や違法運搬、違法売買などの各種の林業に係わる案件が約50万件発生しており、なおかつ重大案件が年々増加する傾向にある。
「人民日報網絡版」2000年6月16日
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