道路運輸の昨年収入は3850億元
道路運輸業界全体の99年度営業収入は3850億元で、この年の国内総生産(GDP)の約4.3%を占めた。
道路運輸は道路、鉄道、海運、民用航空、パイプの5つの輸送手段の中で、輸送量が最も多く、営業収入が最高であるという。
この数値は、中国で自動車による貨物輸送や乗客輸送に従事する経営者全体の経営収入の総和。改革開放以来、国は道路運輸業界に対し「道があればみんなで利用」という市場開放政策を実施、道路運輸を急成長させており、民営運輸企業が多数生まれている。統計によると、99年末時点で全国の道路運輸業界の営業用車両は537.6万台あり、このうち乗客専用車は120.54万台、貨物車は417万台。
道路運輸が担う輸送量も増加の一途を辿っている。99年の乗客輸送量は延べ126億人、貨物輸送量は99億トンで、運輸業全体のそれぞれ91.3%と77.2%を占めた。
「人民日報網絡版」2000年6月20日
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