朝鮮、日本との早期会談を望む
朝鮮民主主義人民共和国の朝鮮中央通信社は19日に発表した論説のなかで、「日本が本当に我が国との関係改善を望むなら、話し合いの席につくべきであり、我々はいつでも日本との会談に応じるだろう」と述べた。
論説は、最近行われた朝鮮と韓国の首脳会談と前後して、日本の森首相が「日本は朝鮮との関係改善を強く望んでいる」という意向を何度も伝えてきており、日本政府高官も「日朝会談の機が到来した。日朝関係の正常化が順調に実現されることを希望している」と語ったことを指摘。
また、「我々は両国国民の利益と時代の要求に合致させるという立場から、一貫して誠実に日朝会談に臨む姿勢でいる。この姿勢と立場は今も昔も変わっていない。日本が過去を清算して我が国との関係改善を心から望むなら、遠回りせずにまっすぐ話し合いの席につくべきだ。会談の扉はいつも開いている」と述べた。
「人民日報網絡版」2000年6月20日
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