北京市、多国籍企業11社が北京で地区本部の設立を許可
北京市は28日、IBM、サムソンを含む多国籍企業11社が北京市に地区本部を設立することについて、確認証書を発行した。これにより、これらの有名な多国籍企業にとって、北京で業務を展開する際の外部環境が一層整えられたことになる。
北京市政府は昨年1月、多国籍企業が北京で地区本部を設立する際の奨励規定を発布、納税、外為管理、市場参入、雇用などの面で優遇措置を規定、また外資系企業による北京での活動や社員の生活などの面でも便宜を図ることを規定している。
今年5月末までに、北京市が設立を批准した外資系投資企業の数は1万5千社、契約ベースの外資導入額は287億ドルに上る。世界の大手多国籍企業500社のうち、既に150社以上が北京で投資しており、有名な多国籍企業が、投資のために北京に設立した会社はおよそ110社に上る。
「人民日報網絡版」 2000年6月29日
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