今年上半期の税収、約6千億元に
国家税務総局の最新データによると、今年上半期の中国の税収は計5972億5600万元に上り、昨年同期を997億2千万元上回った。この数字は今年度予算の54%に当り、1993年に行なわれた税制改革以来、最も高い伸び率となっており、年間の増加幅も過去最高となることが期待される。
国内増値税および消費税の収入も安定的な伸びを示し、増収額は税収全体の3分の1を占めている。そのうち国内増値税は2182億5千万元(昨年同期比16%増)、国内消費税は402億5千万元(同2.4%増)となっている。
企業所得税、外資参入企業所得税、個人所得税、営業税はいずれも順調に増加している。そのうち企業所得税は637億2千万元(同22.7%増)、外資参入企業所得税は150億元(同35.4%増)、営業税は944億1千万元(同10.6%増)となった。
税関が徴収した輸入税および証券取引印紙税の伸びが目立っており、これらの増収額は増収額全体の3分の1を占めている。税関が徴収した輸入税は653億7千万元、160億3千万元の増収となった。一方、証券取引印紙税は267億7千万元、159億6千万元の増収となっている。
「人民日報海外版」 2000年7月13日 1面
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