中国上半期のGDP伸び率、前年比8.2%プラス
国家統計局の葉震スポークスマンはこのほど「上半期の経済状況は予想を上回る好調ぶりで、安定した回復傾向にある。上半期の国内総生産(GDP)伸び率は+8.2%で、前年同期比0.6ポイント増加した」と発言した。
データによると、今年上半期、中国の工業生産額は前年同期比9.7%プラス、農業生産額は同1.5%プラス。固定資産投資も11%増加。輸出と輸入もそれぞれ38.3%増、36.2%増。貿易黒字は142億ドルで、同44億ドル増加した。
このほか、市場販売額の伸び率も+10.1%で、前年同期比3.7ポイント増加している。
今年上半期、国内では2年連続して続いた市場価格の値下がりに歯止めがかかり安定傾向をみせたことは注目に値する。これに対し葉スポークスマンは「経済成長の基礎はまだ固まっていない」と指摘した。
「人民日報網絡版」2000年7月18日
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