今年上半期のタバコ業、順調に推移
今年上半期の中国のタバコ生産高、売上げ、納税額はいずれも大幅に増加した。タバコの葉の作付面積は厳しく制限されているため、実際の作付面積は昨年を15千ヘクタールも下回り、6月末時点のタバコの葉の在庫量は1998年の同じ時期に比べ72万5千トン減少した。巻きタバコの生産量と販売量はほぼバランスし、価格も安定的に推移した。今年上半期のタバコ業界全体の生産・売上げに関する納税額は540億元、昨年同期を10.94%上回った。経営内容および利益も大幅に改善され、26省で巻きタバコの販売量が増加するなど、大部分の省および重点企業の経営状況は明らかに好転した。今年赤字脱却を目標としている企業は14社あり、そのうち9社が上半期の時点で既に黒字化を実現している。
「人民日報」 2000年7月18日 2面
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