ヘッドラインニュース    2000.07.21

 
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中東首脳会談で合意が得られていないことに中国が遺憾を表明

  外交部の朱邦造スポークスマンは20日の記者会見で、米・キャンプデービッドで開かれている米・イスラエル・パレスチナの3者会談で未だに関係問題で合意が得られていないことに対し遺憾の意を表明した。

  朱スポークスマンは「中国は一貫して中東問題の解決には国連の関係決議を基礎に、『土地と平和の交換』の原則を順守し、これまでの合意を真剣に履行していくべきだと主張してきた。こうして初めて、和平交渉が進展するものと考えている」と述べ、「中国はイスラエル、パレスチナ双方が和平交渉を継続し、パレスチナの最終地位問題が早期に解決するよう期待している」と表明した。

  また、朱スポークスマンは「中国は国連の常任理事国として、一貫して中東和平プロセスの進展を支持してきた。中国はこれまでと同様、国際社会と協調姿勢をとり、中東の全面的で公正、持続的な平和の実現に向けて努力と貢献をしていく」と強調した。

  「人民日報網絡版」2000年7月21日

 


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