今年上半期、郷・鎮企業の確実に成長
統計によると、今年上半期の全国郷・鎮企業の付加価値は累計1兆2581億元(昨年同期比12%増)、営業収益は4兆3573億元(同12.6%増)、納税額は1013億元(同16%増)、純利益は2724億元(同14.7%増)に上り、また利益指数は生産指数を上回った。
人々は今年、郷・鎮企業の輸出が大幅に回復していることに特に注目している。上半期の全国郷・鎮企業の輸出高は、3426億元(同16%増)に上り、成長率は8.8%となった。
規模が大きい郷・鎮企業や私営企業が順調に成長を続け、郷・鎮企業発展の新たなけん引役となっている。上半期、年間売上が500万元以上の全国の郷・鎮工業企業の付加価値は計2407億元(同15.8%増)、その成長率は郷・鎮企業全体の付加価値の成長率を4.2%上回った。同時に、全部の郷・鎮工業企業の付加価値での割合は、昨年の27.1%から28.1%に、全国工業付加価値での割合は昨年の21%から21.9%まで上昇し、全国工業の発展を促進した。
上半期、個人・私営企業の付加価値は8094億元(同15.7%増)。特に浙江省、広東省、福建省、江蘇省などの省では、個人・私営企業が急速に発展しているばかりでなく、全体的な実力を強めつつある。
専門家は、今年上半期の郷・鎮企業が堅調に発展した原因として、国内外経済の回復やマクロ経済の改善により外部的環境が整えられたことの他、国内外の需要の増加などを挙げている。
「人民日報網絡版」 2000年7月21日
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