■ 国 際    2000.07.24

 
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プーチン大統領がNMD計画への異議を表明

  主要8カ国(G8)首脳会議に参加しているロシアのプーチン大統領は21日、アメリカのクリントンと会談を行ない、ロシアはアメリカによる米本土ミサイル防衛(NMD)計画への異議を重ねて表明した。

  会見でクリントン大統領は、アメリカはNMD配置を決定していないと弁明した。

  両国首脳は会見で、ミサイル関連技術の拡散防止について協力していくことで意見が一致し、更に、「戦略的安定に関する協力」と題した共同声明を発表。声明では、両国が「世界の安定と国際的な安全保障を引き続き強化していく」ことが盛り込まれている。双方は、第2段階戦略武器削減条約を速やかに発効させ、将来的には、更に核軍縮を進めた第3段階戦略武器削減条約についての正式な協議のプロセスを加速させると表明した。

  声明ではまた、両国は「核兵器不拡散条約」を遵守し、「核実験全面禁止条約」を速やかに発効させるために協力していくことを再度確認した。

  「人民日報」 2000年7月24日 6面

 


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