国産の新聞用紙、明日から値上げ
吉林紙業、斉斉哈尓紙業などの北方新聞紙工場は8月1日から約10%の値上げを行う。情報によると、今年上半期の国産新聞用紙の価格は1トン当たり約5500元で、現在最も高いものは1トン当たり6000元となっている。
業界関係者によると、今回の新聞用紙値上げは、第一に国際的に紙パルプの備蓄量が減少し価格が大幅に上昇したこと、第二に今年国内での生産手段が値上がりした影響を受けて新聞用紙の生産に必要な化学工業原料の価格が絶えず上昇していること、第三に中国で天然林保護プロジェクトが始まり木材の供給が逼迫していること、がその主な原因であるという。また新聞用紙の輸入量が再度上昇傾向にあることも明らかになった。
「人民日報網絡版」2000年7月31日
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