外交部スポークスマン、米国の関係政党に大統領選挙の政治関係を中米関係に持ち込まないよう要求
2日行われた外交部での記者会見で、ある記者が「米共和党はこのほど全国代表大会で選挙綱領を発表し、その中で対中政策について触れ、中国を非難する内容が盛り込まれていた。これについてどのように考えているか」と質問した。
朱邦造スポークスマンはこれに対し、「我々は中国を非難する内容が選挙綱領に盛り込まれていたことに注目し、これに対し遺憾の意を表明する」と答えた。
朱スポークスマンはさらに「世界の重要な2カ国として、中米両国が健全で安定した2国間関係を発展させていくことは、両国と両国人民の根本的利益に合致するとともに、アジア太平洋地域と世界の安定と繁栄にも役立つ。我々はその政党が中米関係の大局をしっかりと把握し、責任をもって見識ある態度で、米国の歴代政府が中米関係で築いてきた一連の取り決めを厳守し、中米関係を安定・発展させていくべきであり、大統領選挙の政治関係を中米関係に持ち込まないよう希望する」と述べた。
「人民日報」2000年8月3日4面
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