「西部大開発サミット論壇」、北京で開催
「2000年西部大開発サミット論壇会議」が8日北京で開幕した。会議には、政府の関係部門、西部の10の省(直轄市、自治区)の指導者、駐中国外交使節、および多国籍企業の代表らおよそ300人が出席した。
今回の会議は、西部地区で経済・貿易分野での国際的な協力を行なうための方策を見つけ、西部企業による国際市場への進出を後押しし、また各国の西部への関心を高めることを目的としている。会議の席上、西部の各省の指導者らが、企業誘致を行ない、参加者の質問に答えた他、投資誘致プロジェクトを数多く紹介し、参加した国内外の企業と商談した。
論壇組織委員会の責任者は、「西部大開発・国際協力連盟」の結成を発表、各国のビジネス界と国内外の大企業の協力を促し、互恵の原則に基づいて西部地区と各国との交流や協力を強化することを目指すと述べた。
今回の会議は、中国国際貿易推進委員会の各部門の共催によるもの。
「人民日報」 2000年8月9日4面
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