7月度の国内商品小売価格、マイナス1.2%
7月度の全国消費者物価の全体的レベルは昨年同期を0.5%上回った。また1月から7月までの7ヶ月間の消費者物価レベルは昨年同期より0.2%増加した。一方、全国の商品小売価格は昨年の同じ月と比べマイナス1.2%、7ヶ月間の数字もマイナス1.8%となった。7月は全国のほとんどの地区で、青果の価格が季節的要因により下降を続け、消費者物価レベルも6月を引き続き下回った。
6月度と比べ、食品および工業分野の消費者物価が下落した一方、住居関連商品やサービス分野での価格が上昇した。食品価格は6月を1.8%下回り、中でも野菜は8.9%、果物は19.1%、卵は0.8%下落したが、肉類および肉類加工製品の価格は引き続き上昇傾向にあり、6月を1.1%上回った。工業分野では、衣料品が0.4%値下がりしたほか、家庭用品も0.2%値を下げ、交通および情報設備が0.4%、娯楽・教育文化用品が0.2%それぞれ値下がりした。一方、医療・保健用品が6月より0.2%値上がりした他、住居関連商品およびサービス分野での価格は6月をそれぞれ、0.4%、0.3%上回った。
「人民日報」 2000年8月17日 1面
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